企業や製品の裏側にあるこだわりや思いを見える形にする。 ワッカデザインのデザイン制作スタイルを飾らず実態に基づいた読み物としてまとめました。
最近は様々な業界からパッケージデザインの依頼が増えてきました。プロモーションのデザインともWebデザインとも異なるパッケージ業界。化粧品のネーミング開発からトータルブランディングを行った実例をご紹介します。
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かつて製品カタログは製品写真と簡単な説明、仕様、定価の羅列で何十ページにも渡るのは普通でしたが、そうしたカタログを毎年更新し続けるのをやめ、顧客との接点と捉えることで全面リニューアルした実例をご紹介します。
腕の良い職人を束ね年間施工棟数50を超える数をこなしながら、ローコストでセンスと品質、お客様への提案を両立する姿勢に共感し、ワッカデザインが取り組んだ工務店ブランディングの実例をご紹介します。
今後の会社のあり方を見つめ、シール・ラベル製作事業者がビジネス転換を決意。Webプロモーションの基礎からレクチャーすることで新事業を軌道に乗せるサポートを行った実例をご紹介します。
ストレートに言うとそっぽを向かれてしまうこともデザインのアプローチで一工夫。東京・豊島区の都市型公園における「受け手に優しい」プロモーションの実例をご紹介します。
コロナ禍による既存制作会社の経営不振により新たな外注先としてワッカデザインが参画。外資系ディスプレイメーカーの日本市場におけるデザイン・リブランディングの実例をご紹介します。
今回は保育園運営に寄与したWebサイト制作・Webマーケティングサポートの例をご紹介することで、中小企業におけるWeb施策のあり方を考えてみたいと思います。
身につけたデザイン力を発揮する場はクリエイターなら常に欲しているもの。やりたいクリエイティブをやれるということがワッカデザインの行えるCSRの一つであり、時にはそういうことがあっても良いのかな、と思うのです。
Web制作会社として見なされることも多くなってきたワッカデザインが、前任の会社とトラブルにより制作会社不信状態のお客様と信頼関係を構築し、2年以上かけてWebサイトリニューアルまでたどり着いた実例をご紹介します。
店頭にポスターを貼り、それを見た人が興味を持つことで来店をするという一連の行動は、視覚的に訴求をする「グラフィックデザイン」の最も原初的なあり方。今回は商業施設でのキャンペーンデザインの実例を紹介します。
Eコマースが普及した現代では、リアルな店舗の役割が必ずしも「モノを売る」ということではなくなってきました。お店では販売をせずカウンセリングに特化したペットフードショップのツール制作の実例をご紹介します。
飲食・ホテル関係特有の「シズル感」という表現を基に、都心のシティホテルにおける、品格のある“美味しい”をデザインした季節性の高いビジュアルとSPツールのトータルディレクションの例をご紹介します。
ロゴや会社案内・コーポレートサイト制作では向き合わないとならないのが「その会社の魅力って何だろう?」ということ。真空成型用金型の製作会社における、高い技術とものづくりへの姿勢が見えるスタートアップ支援を行いました。
梱包・発送業からサービス業へ、新しいポジショニングへ向けたブランディング構築の例をご紹介します。ブランドの育成を丁寧に行っていけば、業界で優位性を高めたり、社員の士気が上がったり様々な変化が起こり得ます。
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