【経営雑談Vol.3 後編】独立し立ての名刺は印象が大事!?ホームページと合わせて自分を覚えてもらおう!

【経営雑談Vol.3 後編】独立し立ての名刺は印象が大事!?ホームページと合わせて自分を覚えてもらおう!

<タナカの経営雑談まとめ>

独立・起業時の「名刺」の重要性と、ホームページとの相乗効果を深掘りするお話。何百枚と交換される名刺の中で、数年後にも思い出してもらうための「色」や「デザイン」の戦略、そしてホームページで発信を続けることで生まれる「信頼」についてのリアルな実感を語ります。実績がない時期こそ、どのように差別化をすのか、ワッカーさん自身が名刺を「真っ黄色」にしていたというエピソードを交えつつ、記憶に残るセルフブランディングのコツを雑談を通じて解き明かします。


記憶のフックを作る「名刺」の戦略

ワッカーさんは、独立初期の段階では名刺が「印象に残ること」が大事だと強調します。たくさんの名刺交換をするため、せっかく交換した名刺も次第にファイルや名刺の束の中に埋もれてしまい、やがて顔も名前も忘れられてしまうからです。そこで、例えば「全面真っ赤」や「真緑」といった、パッと見て記憶に残り数年後でも「あの名刺の人」と思い出せる目印(フック)を作るだけでもそれが、看板の無い中小企業や個人事業主、副業をする人には差別化につながります。ワッカーさん自身も、フリーランス時代は名刺を「真っ黄色に黒文字」という非常に目立つ配色にしていました。

色とイメージを統一させるメリット

続いて話題は、色を統一することの重要性に移ります。名刺で決めた色をホームページにも展開することで、一貫性のあるプロフェッショナルな印象を与えることができます。自分の「拠り所」となる色を一つ決めるだけで、パワーポイントでの資料作成なども含め、全てのツールに統一感を出すことができ、また無駄に悩むこともなくなります。

ホームページがもたらす目に見えない「資産」

話題はさらに具体的にワッカーさんがホームページを運用していて良かった点に話が移ります。ワッカーさんの経験では、ホームページの内容をよく読み込んでくれる人がいたり、更新しているブログにファンのような人がつき、商談の話が盛り上がったりしたことが大きな喜びだったそうです。この経験から意外に見られていると言うことを意識した方がよいとアドバイスをします。実際に、金融機関から融資を受ける場合のように、第三者が「本気度」を測る材料として、ホームページの内容を見ていることもあります。

また「載せられる実績がない」と悩む人に対して、ワッカーさんは「これからやりたいこと」や「得意なこと」をアピールする場として活用すれば良いとアドバイスします。ホームページという形があるだけで、相手はそれをあなたの専門性として受け止めてくれます。ワッカーさん自身は、副業時代や独立直後にそう言う経験は無いものの、ホームページを見て問い合わせをしてくれる可能性は十分にあると言います。まずは完璧を求めず、1ページからでも自分の言葉を世に出すことが、未来の受注につながる第一歩となります。

 

次回はワッカーさんが独立したばかりの頃のお話しです。

 

「経営雑談」は池袋と目白の間にある小さなデザイン会社ワッカデザインの社長ワッカーさんと友人のタナカが中小企業経営のリアルを雑談形式でしゃべる肩に力の入らないyoutube番組です。気になったら動画も見てみてくださいね。

それではまたお会いしましょう!

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