DESIGN STORY #23

キャラクターとアニメーションで難しい内容を伝わり良いコンテンツに!

独自のキャラクターを中核に据えることで、
義務ではなく楽しむことと学びをコンセプトに

人間とは勝手なもので、SDGsにしてもリサイクルにしても上から押し付けられるとかえってやる気を削いでしまう、藪蛇になってしまうというのは世の中往々にしてあったりするのではないでしょうか?しかしながら啓蒙していかないわけにもいかない、そうした時に変に相手に迎合することなく伝えていくにはどうしたら良いか?今回はそうした繊細なバックグラウンドを含んだプロジェクトの実例となります。

伝えたいことばかりが先にあってその伝え方については考えて欲しいというようなオリエンテーション。そこに対して私たちが出した答えが、オリジナルのキャラクターを制作してアンバサダーのように使うことと、広範な内容を「わかる」「とりくむ」「知る」の3つのテーマに分けて訴求するということでした。

子どもたちにアニメーション動画で伝えよう!

今回のプロジェクトは学校での教育にも使えるという内容を含んでいました。これを真正面から捉えると編集は大変なわりにあまり読む気のしないような教材になってしまいそうですが、そこでオリジナルキャラクターを活かし1本3〜4分程度のアニメーション動画を作ってみてはと提案。こうしたことは実はやったことがなかったのですが、僕ら自身で絵コンテ、脚本を全て作ることで、アニメーション部分のみ外注でチーム構成し、より純度の高いコンテンツ制作を行いました。なるべく「つまらない動画」にならないようギャグを入れたり、テンポの良い会話で進むよう苦心していますが、その甲斐あって、最終的に4本製作することになりました。

制作した動画はこちら  

Webサイトではクイズや独自の教材ダウンロードも

Webサイト制作では前述の通りテーマを3本柱にして伝えるというのが先に決まっていたため、アニメーションを主体にしつつWebサイト上でのストーリーを形作っていきます。学校ではPCやスマートフォンよりもタブレット端末を使って見ることも多いため、普段の仕事とは異なる大きめのはっきりしたUI設計、レイアウト設計を行いつつ、理解度を測るためのクイズを設けたり、オリジナルのキャラクターを使った独自の教材ダウンロードなども実装。投稿コンテンツも整備することで、リリース後の活動報告やコンテンツ追加を視野に入れています。楽しげなイラストによるWebサイトというだけでなく、子どもたちにも先生たちにも気遣ったコンテンツ構成となっています。

その後、工場見学イベントなどにも発展

こうして立ち上がったプロジェクトは見た目に楽しく興味の引きやすいものとなり、工場見学でも案内ツールやノベルティグッズなどを彩ることになります。ワッカデザインが特設サイトでサービス添加しているペーパークラフト事業「キャラだち」も制作することができ、子どもたちが競い合うようにペーパークラフトを組み立てる様子はこちらとしても感無量。こうして、ややもすればちょっとお堅い内容になりがちなSDGs、リサイクルというテーマをデザインの力を使うことで自然な形で啓蒙することに寄与できたのでした。

その後プロジェクトは広がり、様々なシーンで活用されています

ワッカデザインではこのようにお客様一人一人の置かれた課題を正確に理解し、最適なデザインとして応えることを得意としています。ブランディングという大層な感じではなかったとしても、単に今のデザインに疑問がある方、デザインをどうして良いか分からない方はぜひ一度ワッカデザインにご相談ください!お待ちしております。

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