【経営雑談Vol.7】独立起業の第1歩かも!副業で事業、何やってみる!?

【経営雑談Vol.7】独立起業の第1歩かも!副業で事業、何やってみる!?

<タナカの経営雑談まとめ>

今回のテーマは「副業でなにをする?」という副業の選び方と始め方です。ウェブライティングやデザインといったスキルを活かす副業から、Instagram運用代行、流木やどんぐりの販売といったスモールビジネスまで、具体例なアイデアを出していきます。また立ち上げ時には元手・在庫・人手をかけない「リスク最小限」でスタートしつつ、副業を通じて自分の適性を見極めること、それが結果的に独立への第一歩へつながるという起業のプロセスについても雑談しています。


「副業何する問題」スキルがなければ何を売るか

今回はタナカが始めたというウェブライティングの副業の話から、副業で何をしたらよいか話が広がります。ワッカーさん自身は駆け出しデザイナーだった頃、副業としてチラシの作成を個人で受注し、FXで細かく利益を出す友人よりもはるかに効率よく稼いでいたといいます。本業の専門スキルを生かした副業が一番手軽な始め方のひとつと言えます。
しかし、実際には多くの人は特別なスキルを持っているわけではありません。そこで文章作成や写真撮影、イラスト、翻訳といった、「趣味」や「得意」を生かす方法があります。例えば、鉄道写真が趣味の人が電車の撮影のついでに風景写真を撮影してストックフォトとして販売したり、SNSでの発信が得意な主婦が企業のInstagramなどの運用を代行したりといった、高度なスキルではなく、趣味や得意を生かすことが副業にもなりえるのです。

0円から始める「原始的なビジネス」の面白さ

さらにメルカリなどで見られる「元手ゼロ」ビジネスにも話がおよびます。化粧品のサンプルや雑誌の付録、タダで手に入る流木やどんぐりなどなど、どんなものでもそれを必要としている人にとっては価値のある商品となります。ワッカーさんは「物を仕入れ、価値を見極め、価格をつけて売る」というこのシンプルなサイクルこそが、ビジネスの最も本質的な形であり、こうした小さな経験が「商売の勘」を養うといいます。
さらにワッカーさんは、副業を選ぶ際に「初期投資がかからない」、「在庫を抱えない」、「自分一人で完結する」ことが重要だと強調します。 この条件を満たすものであれば、万が一失敗してもダメージが少なく、何度でも挑戦し直すことができるからです。

副業の先に見える「起業」の道

それでも、「何ができるか分からない」と悩む人に対し、ワッカーさんは「今自分が持っているスキルをどう売るか」を考えようといいます。例えばITに疎い人にZoomやSkypeの使い方を教えるだけでも、それは立派なサービスになり得ます。最初から事業計画を立てる必要はなく、まずは小さなニーズを見つけて試すことから始めればいいのです。
そのようにして始めた副業で、自分の商品サービスについてお客さんとやり取りし、納品後に請求書を出し、銀行に報酬が振り込まれる。シンプルですが意外と自分で全てやったことがあるという人は少ないのではないでしょうか。この体験こそが、立派な「事業の第一歩」です。一つの案件が信頼を生み、紹介を通じて顧客が数社に増えたとき、気づけば「独立」という選択肢が現実味を帯びてくるかもしません。いきなり独立に全財産を賭けるのではなく、一歩ずつ歩みながら自分の「適性」を見極めること、それがワッカーさんの考える副業から起業への道筋です。

 

次回は副業を始めたらどうやって集客する?というお話しです。

 

「経営雑談」は池袋と目白の間にある小さなデザイン会社ワッカデザインの社長ワッカーさんと友人のタナカが中小企業経営のリアルを雑談形式でしゃべる肩に力の入らないyoutube番組です。気になったら動画も見てみてくださいね。

それではまたお会いしましょう!

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