【ヘイジーにわかプロジェクト#05】ヘイジーIPAもいいけど、ウェストコーストIPAで、ゴクゴクいきたいかも!?

【ヘイジーにわかプロジェクト#05】ヘイジーIPAもいいけど、ウェストコーストIPAで、ゴクゴクいきたいかも!?

アルコールに興味のないワッカーがひょんなきっかけからハマってしまったのは、Hazy IPAという今まで飲んだことのないクラフトビール!
初めてHazy IPAを飲んだ数日後にまた飲みたくなってしまった自分に驚いたワッカーは自分でも Hazy IPAを作りたい!とブルワリーブランドを作ることにしたのでした。

30種類以上飲んで、だんだん「好きな味」が見えてきた

夏風邪で少し撮影期間が空いてしまいましたが、クラフトビールづくりは止まっていません。むしろ、ひたすらクラフトビールを飲んでいました(笑)。
これまでに飲んだビールは30種類以上。企画の当初から美味しいと気に入っていたトートピアやインクホーンに加えて、最近はやっと手に入れたバテレのクラフトビールにもハマっています。
これらは全て有名なブルワリーですが、その中でも特にバテレは、どの味を飲んでも「これはうまい!」とうなるくらい飲みやすい。ワッカー自身はあまりアルコールに強くないので、度数の高いどっしりとしたビールはおいしくてもずっと飲み続けるのはちょっと大変ですが、バテレのビールは香りや味がしっかりありながらもクリーミーな飲み口でスッと飲めてしまうところが魅力です。
2カ月以上にわたってクラフトビールを飲み続けた結果、ひとつ見えてきたのは特に美味しいと感じるのは「グレープフルーツ感の強いビール」ということ。
フルーツ果汁を使ったサワーエールなども飲みましたが、いろいろ試したからこそ、果汁を使わないホップの組み合わせで作る柑橘系の香りやジューシーさに魅力を感じます。

と、ここで大きな問題が。

あれだけ「Hazy IPAをつくるぞ!」と言ってきたのに、飲めば飲むほど、Hazy IPAは自分たちにはちょっとアルコールが強いのでは?という疑問が出てきたのです。

「グレフル感の強いIPA」が好き。でもHazy IPAはちょっと重い?

Hazy IPAは香りも抜群で美味しい。でも、500ml缶を1本飲み切るころには、かなり酔ってしまう。
一方で、これまで「美味しくどんどん飲める」と感じていたのは、West Coast IPAや、Hazyでも比較的アルコール度数の低いHazy Pale Aleでした。最終結論を出すために改めてHazy IPAとWest Coast IPAを飲み比べてみても、「あれ?実はこっちのほうが好きじゃない?」という結果に。
ということで、ワッカデザインのクラフトビールづくりは、まさかのHazy IPAからWest Coast IPAへ方向転換することになりました。

まさかの方針転換!目指すのはグレフル感のWest Coast IPA!

目指すのは、自分たちが「心からおすすめして、何本でも飲みたいと思える」ビールです。それは、これまで美味しいと感じてきた「グレープフルーツ感」を強く感じるビールです。
そこでOEMメーカーさんへ、トートピア、インクホーン、バテレなど、それぞれのビールの「どこが好きなのか」「こういう味がいい」「これはちょっと違う」ということを熱量たっぷりの長々とした文章で伝えてみることに。結果、とにかく「この3つのどれかに寄った、グレフル感の強いビールがいい」ということが伝わったようです(笑)。

テイストの発注も無事に終わり、次のステップはパッケージデザインです。
クラフトビールの売り場にいくとパッケージは全てこだわったかっこいいパッケージだらけ、おなじ土俵では売り場で他のビールに埋もれてしまう。遠くから見ても「あ、にわかさんだ」と分かるような視認性の高いデザインにしないとダメだよな……という新たな課題も出てきました。

果たして、どんなWest Coast IPAが完成するのか?次回も、ぜひ楽しみに!

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