【ヘイジーにわかプロジェクト#02】シトラ?モザイク?ネクタロン?カスケード?ホップどうする?

【ヘイジーにわかプロジェクト#02】シトラ?モザイク?ネクタロン?カスケード?ホップどうする?

アルコールに興味のないワッカーがひょんなきっかけからハマってしまったのは、Hazy IPAという今まで飲んだことのないクラフトビール!
初めてHazy IPAを飲んだ数日後にまた飲みたくなってしまった自分に驚いたワッカーは自分でも Hazy IPAを作りたい!とブルワリーブランドを作ることにしたのでした。

まずは、いろんなビールを飲んでみる

「せっかくクラフトビールをつくるなら、自分たちが本当においしいと思えるビールをつくりたい!」
そんなところから始まった、にわかエールプロジェクト。
前回「Hazy IPAにする?それとも飲みやすいHazey Pale Aleにする?」というところから悩み始めてしまったため、実際にいろいろなクラフトビールを買ってきて、とにかく飲み比べてみることに。Hazey Pale Aleはたしかに飲みやすい。しかし、いろいろ飲んでいるうちに、「やっぱり自分たちが好きなのはHazy IPAだよね」という結論に。特に、グレープフルーツや柑橘系を思わせる香りの強いビールを美味しいと感じていることが分かってきました。

Hazy IPAって、こんなに味が違うの?

Hazy IPAと一言でいっても、飲み比べてみると味わいはかなり違います。
苦みがしっかりしたものもあれば、ジュースのようにフルーティーで飲みやすいものも。同じHazy IPAなのに、何が違うんだろう?と調べていくと、ホップが味の決めてあるということがわかってきます。
ホップにはシトラ、モザイク、ネクタロン、カスケードなど、たくさんの種類があります。そして、それぞれに香りの特徴があるようです。グレープフルーツのような柑橘系だったり、マンゴーやパッションフルーツのようなトロピカル系だったり。ビールなのに、まるでフルーツのような香りがするのは、ホップの力だったのです。

【クラフトビールコラム②】ホップってなに?

ホップは、ビールづくりに欠かせないアサ科のつる性植物で、ドイツやアメリカ、ニュージーランドなど世界各地で栽培されています。松ぼっくりのような形をした「毬花(きゅうか)」と呼ばれる部分を使い、ビールに独特の苦みや香りを与えます。
特にHazy IPAでは、香り付けが得意なアロマホップが重要です。ホップは品種によって特徴が異なり、シトラやモザイク、ネクタロンなどは、グレープフルーツやオレンジ、マンゴーなどを思わせる香りが特徴です。
ビールづくりでは、ホップを投入するタイミングや量によっても味わいが変わります。Hazy IPAでは、香りを引き出すために醸造の後半や発酵中にホップを加える「ドライホッピング」という方法も使われます。

どんなHazy IPAをつくる?いよいよレシピづくりへ

いろいろなビールを飲みながら、「この香りが好き」「この苦みはちょっと強い」など、自分たちの好みもだんだん見えてきます。
現在はOEMでの醸造に向けて、どんなホップを使うのか、どんな味わいに仕上げるのかを検討中しています。目指しているのは、柑橘系の爽やかな香りとフルーティーな味わいがありつつ、ちゃんとクラフトビールらしい個性も感じられるHazy IPA。とはいえ、まだまだ「にわかブルワリー」。飲んで、調べて、また飲んで……と、楽しみながら理想の一杯を探しています。
最初の醸造は7月、そして8月には350ml缶が200本、ワッカデザインに届く予定です。
果たして、どんなHazy IPAが完成するのか?次回も、ぜひ楽しみに!

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