デザインの体力づくり

エミリーです!気がつけばグラフィックデザイナーになってから3ヶ月目に突入しました。
突然ですが、体力に自信はありますか?
私は特にスポーツの経験があるわけでもなく、長時間座って仕事をする日々を週5日送っているので、体力に自信はない!と自負しているのですが、デザイナーこそ体力が必要だと思う理由についてお話します。

体力勝負の世界

 

チラシ1枚作るだけでも色は?形は?この並びがいいのか?文字と文字の間は?書体は?など考えることの繰り返しです。もしかしたら素材も自分で用意する必要があるかもしれません。
作業中はデスクチェアに座った状態がデフォルトですが、その状態で気がついたら3時間経過しているものです。その間、手が止まらず作業し続けていられたらいいのですが、現状は行き詰まってしまうことも多いため、もう一回考え直し!ということも少なくありません。
そうなると、人間は甘い食べ物で気持ちを落ち着かせたくなるものです。(個人差はあります)
行き詰まった状態の頭をリセットするために私の場合は外出することが多いです。気分転換だけでなく世の中に送り出されたデザインを観察する目的も兼ねています。 一旦頭の中が落ち着くと、自分の中の自我も休憩しようとしますが、 自我が封印されると、そのとき働くのは理性ではなく感情です。 近くにコンビニの甘い誘惑にふら〜っと吸い寄せられ、無意識で左手にチョコレートを持ってレジに並ぼうとします。 が、ここで封印されていた自我が目を覚まします。続けて、起きたばかりで寝ぼけてる自我が問いかけてきます。
「 い い の か 」と。
家賃、光熱費、その他ありとあらゆる要素を掲げてチョコレート購入を思い止まらせてきます。 なので大抵は見て満足し、事務所に戻って再び作業開始します。 (しかし何事も我慢は良くありません。今日はいっか!と開き直ることもあります。セブンのパンおいしい!)
つまり、持久力や忍耐力をあげるためには、身体を鍛えることが早いかもしれないという結論に至ったわけです。

デザイン体力をつけるために

 

デザイナーは実力は言うまでもないですが、デザインを産み出す身体が大事です。 作り手自身が理解して出した答えを力量を持ってデザインに反映されることを日々実感しています。
なので礎をつくるためには、日々の生活の中で自分なりに「考える」積み重ねが必要ですが、 いきなり実力や感性が身につくわけではないので地道にやっていくしかありません。
残業・長時間勤務のイメージがある職業ですが、1番は案件に向き合い続ける集中力が必要だと言えますし、その集中力が高ければ高いほど作業スピードも比例している気がします。
すべては丈夫な身体があってこそ。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」で、デザインのレベルを上げることはもちろんですが、 体力のレベル上げの必要も感じます。まずはエレベーターではなく階段を使うところからか…?

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