デザインをするときに必要なこと

こんにちは! ワッカデザインの新人デザイナーのエミリーです! 憧れのグラフィックデザイナーになってから2週間経ちました! この期間にあったことをまとめようと思ったのですが、 収集がつかなくなってしまったので 今回は1週目に取り組んでいた作業について書きたいと思います。

まずは基本のレイアウト

 

最初に取り組んだお仕事は社内で作成した校了済みのデザインと同様に要素をレイアウトをするというものです。 これがすごく大変!朝から夜まで取り組んでも中々終わらない! 見本の完成デザイン通りにイラストレーター上へ要素を配置するのは簡単にはいきません。 しかし画像の配置や文字のアキやツメ具合、フォントの選び方など勉強になるものばかりです。 デザインに潜んでいる訴求したい対象は誰なのか。 例えば、文字と文字の間の間隔にしても少し位置が変わるだけでも印象が違って見えてきます。こじゃれた50代の男性に訴求したいデザインとイマドキの20代の女性に向けたデザインでは、商品や内容が例え同じであっても、レイアウトと文字組みも同じではいかんのです。 だって訴求したい対象が違うからね!ターゲットを想定して、ターゲットがハマるデザインにするのがデザイナーの狙いですが、特に文字組みが鍵を握っているんです。 遠くからデザインを見たとき、字詰めされた文字の並びは1つの固まりに見えますが 間隔を狭く詰めたときと広く詰めたときでは、固まりとしてみたときの色の濃さが違ってきます。 字詰めが濃度を決めるのです。 デザイナーはこの濃度を一定になるようにしなければなりません。 それは全体的な空気感から判断しなければなりません。 その判断をするには… 私はまだまだ幅広いデザインに触れて吸収しなければなりません…。

視覚的に美しいか?

 

ひとまず完成しても見本と比べると微妙に違うんですよね…。 同じように組んでいるつもりでも大きさやウェイトが違っていて フォントも似てるけど同じものを選んで組めていなくて。 指摘されてないと気づけないということは そこまで細かくデザインを見ることができていないことでもあるんです。 結局のところ、表面の要素だけ真似ても完成品(本物)は超えられないわけでして。 デザインを作る時ってラフやイメージ図の用意があるときもあれば、文字の情報だけワードやエクセルで提供される場合があって。文字だけの情報を視覚的に見やすい&伝わりやすい見た目を考えるだけでなく、全体的な空気感から判断して文字を組んでいるなんて…

世の中のデザイナーってすごいな!?

余談:作業中にふと「物を見る力」や「全体のバランスをとる力」に加え「要素同士の間の取り方」など これはもしやデッサンに通じるのでは?と思いました。 全体を俯瞰してバランスを決め、ソフト上で要素を配置していくのは デッサンを描く感覚と近いものが求められる気がします。 だからこそ、レイアウトを決めるだけでも時間がかかるのも致し方ない?(笑)

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